日本建材工事


	新都心・新宿の、というより東京の新しいシンボルとなった東京都議会議事堂、超高層の新宿野村ビル。杜の都仙台の新しい顔・住友生命仙台中央ビル。平成5年3月オープンの幕張プリンスホテル。北区産業文化会館・四ツ谷区民センター・新都道府県会館、いずれも、わが国を代表する建築物の塗装工事を施工。日本建材工事は、建築塗装で培った技術をベースに、在来工法だけでなく最先端の工法も積極的に導入、公共施設、ホテルなどのパブリック空間をはじめ、工場、倉庫、テナントビルなどの産業・オフィス空間、マンションなどの生活空間など、さまざまな空間づくりに参画しています。テーマは「人に優しい色彩。人に優しい建物」。ここでは当社が参画した建物プロジェクトの一部をご紹介します。いずれも環境との調和、美しさと機能性のバランスに配慮した格調高い建物が特徴です。


平成8年3月竣工。 JR飯田橋ホームからも建物の全景が眺める。施工･塗装工事･吹付工事。	平成8年3月竣工。施工･塗装工事･吹付工事。	平成4年5月竣工。東京ディズニーランドを擁し、レジャー基地として発展著しい千葉県浦安市のベイサイドに位置する、リゾートホテルを思わせる豪華な社員寮。

平成6年10月竣工。施工･塗装工事･吹付工事。	昭和63年3月竣工。JR仙台駅から徒歩5分の青葉区中央にたつ東北随一の構想ビル。	9番、18番のフェアウエーからの眺めはどこかヨーロッパのお城を思わせる様な景観。施工・塗装工事・吹付工事。

平成5年3月竣工。高さ180メートルの日本最高層ホテルで、新都心の中心・幕張メッセと屋根付き通路でつながっている。	桐生市の新しいシンボル的な建物。施工・塗装、吹付工事。	渋谷区役所にほど近く飛び立つロケットの様な外観はひときは目立つ建物。

高さ203メートルの超高層ビルとあって、建設工事にも高度な技術力が養正された。